Maintenance メンテナンス

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メンテナンスのポイントや点検方法、OJJがお勧めするサポートプログラムについてご紹介いたします。
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通常管理の注意点

ボートを使用する予定がなくても、週に一度は5分程度のエンジン始動が望ましいです。エンジンの使用後は必ずポンプ部にグリスの注入をおこなってください。

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定期点検について

定期点検は基本的に1年に1回を基準として行ってください。また、海水、汽水域で使用された場合は特に注意が必要です。(点検交換箇所については、整備明細書を例とする) 定期点検において老朽化や消耗部品などにつきましては、緊急時に万全な状態で使えることを維持するために点検時に部品交換をしてください。経年劣化、消耗部品などは耐久限度を待たずに 新品に交換することをおすすめします。

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故障・修理について

ボートの一部が故障した場合には、電話にて症状の確認をさせていただきます。お客様自身で解決可能な内容につきましては、その場で回答致します。 修理が必要な場合は、最善・最短な修理方法を提案いたします。時間の猶予がない場合は、代替え機の貸し出しもおこなっております。

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Jet船外機への仕様変更

お客様が使用しているプロペラの船外機をジェット船外機に変更するサービスも承っております。Jet船外機への仕様変更につきましてはお客様の 船外機のメーカーやサイズにより対応できない場合があります。メーカー機種でお調べいたしますのでお問い合わせください。

Q&A

よくある質問

Jet船外機について

A

向かい風2m、2名乗船で最高速度は18.5マイル(29.7㎞)です。

A

最高速度時で1時間あたり5.6リットルです。

A

積載量、天候によって変わりますが、捜索などの低速であれば10時間程度です。 製品案内ページのデータ表を参考にしてください。

A

2名乗船で滑走していれば20cmの水深で走航出来ます。

A

長所は絶対的安全性です。また浅瀬でもプロペラの破損等がありません。 短所は後進時に舵効きが悪く感じます。スロットルワークに慣れると大丈夫です。

A

変更できるモデルもあります。メーカー機種でお調べします。

A

間違いなくJETの方が安全です。

A

納入時にご説明いたします。

A

可能な限り善処いたします。代替え機もご用意しております。

その他下記のような質問をお問い合わせいただいております。詳細につきましては、お気軽にお問い合わせください。

その他の質問
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